大学院の学費の支払い

大学院の学費の支払い

1年生の後期学費を支払ったときは、期限ギリギリになったので

2年生の学費はなるべく早くに払ってしまおうと思っていました

またギリギリの支払いとなりました。

しかも期限当日の昼過ぎに支払いに行ったので少しでも間違えば

期限を過ぎてしまいましたね。

言い訳をすると確定申告とか忙しくて・・・と言いたいのですが

銀行は会社から歩いて2分もかからないところにありました

昼休みに寝ている暇もあったので行けばよかったです。

次こそは。2年生の後期こそは余裕をもって支払いたいですね

 

次の支払いは2年生の後期なんですね。

うまく卒業できればですが、次回が東亜大学大学院の学費支払いの最後です。

4回のうちもう3回は支払い終わったんですね。

去年の今頃はまだ入学もしていなかったのに早いものです

 

私は日本政策金融公庫からお金を借りていますが

借り入れにもたくさん種類があります

東亜大学から送られてくる学費の払込票にはオリコの教育ローンんの案内も入っていますが

借入れの利息ではやはり日本政策金融公庫のほうがお得だと思います

金利は1.76%でした

 

オリコだと確か4.5%くらいなので

100万円を10年で借りたとしたら

15万位利息の金額が違いますよね!(たぶん計算合ってますよね??)

これはかなりの違いです

 

日本政策金融公庫よりオリコの方が借りやすいようです。

でもまずは公庫に申し込みをするべきだと思います

私は借りる前くらいに転職をしていたのですが、それでも借りることが出来ました。

もちろん大富豪とかでもなく普通のサラリーマンです

ただ1つ借入れ前に気をつけたのはクレジットカードのキャッシングです。

あれ、カードを申し込むと自動的にキャッシングの枠が付いてくるものもあり

そのままにしておくと、年々キャッシングの枠が増えていくカードもあります。

自分の持っているカードも1つはそうでした。

どこかで見た情報だと、キャッシングの枠は持っているだけで

借りているのと同じ。と言うのを見たことがあります

本当かどうかわからないのですが、特に使ってもいないのに申し込みに影響しないように

キャッシングの枠は全てのクレジットカードから無くしました。

それが良かったのかな??

 

 

公庫では金利が安いのに窓口で色々と教えても貰いました。

「入学金とか以外にも、学校に入学するならパソコンとか机とかそろえるお金も

借りれますよ。そういう細かい必要なお金は領収書とか必要ありませんよ」

と教えてもらったのがうれしかったですね

 

これは入学した後にわかったのですが

学生って年に4回の学費を払うだけでは過ごしていけ無いという事がわかりました

スクーリングに行くにもスクーリング費用がかかるし

入学式とかスクーリングには交通費もかかるし

 

スクーリングで使う教材とかも自分で揃える必要があるし

レポート書くにも通信の授業を聞いているだけでは提出できないので

参考になる本を揃える必要もありました。

(これは図書館で借りることが出来ればタダですけどね)

 

なんだかんだで細かいものを入れると結構なお金になります。

借入れは計画的にしないといけないと痛感しました

 

 

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